目指すべき職種が決まって、取得が必要な資格が決まれば、実際に取得へ向けての行動を起こそう。まず、その資格を取得するための条件をチェックしてクリアしなければいけない。
もっとも基本的な部分では、年齢条件や学歴、実務経験・身体要件などが設けられている資格があるので注意が必要だ。
また、受験資格を得るために、認定校で定められた過程を修了することが条件になっていたり、特定の資格の取得が条件だったりすることがある。
認定校にて知識と技術を修得する期間はさまざまだが、2年以上もめずらしいことではなく、学費もその分かかる。経済的、時間的余裕があるかどうかもしっかり考慮しなくてはいけない。
一般的に資格試験を受験して合格することで取得できる資格が多くなっているが、中には、一定の講習、実習時間をクリアする、または講座を受講することにより試験を受けずに取得できる資格もある。
長期的展望を考えて、今取得できる資格を選ぶのか、段階を経て希望する資格取得を目指すのかを考慮していこう。